作業療法士の学校卒業後の就職先
作業療法士の学校卒業後の就職先といえば、最も多いのが病院でしょう。また、心身障害者療育施設やリハビリテーション施設、介護老人保健施設や保健所などでスタッフとして働く事になる人も多いでしょう。他には、市町村の行政機関の障害福祉課などに就職する事もあります。このように、幅広い範囲の就職先がある事からも、作業療法士という職種は今注目を浴びているのです。就職先によって仕事内容は異なりますが、病院関係の場合は、患者さんのリハビリや指導・訓練を行います。行政機関等の場合は、実際に福祉や介護の現場で活躍する事ができます。
作業療法士の学校で資格をとるには
作業療法士の学校で資格をとるには、作業療法士の専門学校か医療系の大学での学習を経て、国家試験に合格する事で得る事ができます。作業療法士の学校を検索するには、「日本作業療法士協会」のホームページを利用するとよいでしょう。ホームページ上に養成校の一覧が載っているので検索しやすいですよ。作業療法士の資格を取る為に必要な国家試験を受ける為には、専門学校では3年~4年、大学では4年の学習が必要です。「東京医療学院」では、昼間部と夜間部があり、1年生~2年生(前期)までは基礎医学学習を勉強します。2年生では実習を含んだ専門科目が加わります。3年生では作業療法専門科目履修を行い、4年生で臨床実習を通して総合的な勉強をします。そして、すべて終了後いよいよ国家試験を受験し合格する事で資格を手にする事ができるというわけです。
作業療法士の学校での国家試験の合格率
作業療法士の学校での国家試験の合格率は、全国平均では80~90%ですが、専門学校や大学によっては100%というところもあるようです。2008年4月7日にあった作業療法士国家試験の合格発表では、全国平均73.6%でした。比較的合格率は高いのではないでしょうか?今後も活躍の場が広がる作業療法士ですから、是非国家試験に合格して資格を取っておきたいものですね。
作業療法士の求人
作業療法士の学校に寄せられる求人は、年々増加傾向にあり、地方のスクールでも、全国からの求人が寄せられているようです。特に、人口の多い都心部からの求人が多い傾向が見受けられますが、やはり地元の施設からの求人が人気があるみたいですね。