保健師国家試験の受験資格

保健師になるには、保健師国家試験を受けて合格する必要があります。では、国家資格である保健師国家試験を受験するのに必要な条件って何でしょう?保健師国家試験の受験資格としては、看護師の免許が必要(保助看法第19条)になります。つまり、看護師であってその上で保健師として特別な勉強をし、保健師国家試験に合格できた人が保健師ということになります。保健師国家試験の受験資格については、Wikipediaなどでもう少し詳しく説明されています。

保健師を目指す方のための大学・専門学校

保健師になるためには、看護大学や保健師養成校などの専門学校にて所定の教育を受けた後に保健師国家試験に合格しなければいけません。保健師の資格取得プロセスとしては、保健師学校いわゆる看護師の基礎教育修了者が入学し保健師の専門教育を受けて受験資格を得る場合と保健師・看護師統合カリキュラムを採用して4年間で看護師と保健師の受験資格を同時に得る場合の2つのタイプがあります。保健師・看護師統合カリキュラムを採用して4年間で看護師と保健師の受験資格を同時に得る場合では主に、看護大学や看護専門学校に通うことになるでしょう。どんな勉強をするかというと、地域看護学や疫学・保健統計、保健福祉行政論などを学ぶようです。

保健士国家試験について

保健師国家試験の内容は、地域看護学や疫学・保健統計、保健福祉行政論などで、例年11月から12月に申し込みが行われます。翌年2月頃に試験があり、試験地は全国ではなく、北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県で行われます。また、保健師国家試験は厚生労働省医政局監修のもと行われる国家資格となります。保健師国家試験に合格し免許を得ると、大体は地方公務員として就職して保健師としての仕事をすることになるでしょう。学校や事業所、大学などでも保健師が活躍しています。小学校や中学校、高校の保健室の先生は、保健師なんですよ。医療の発達や生活が豊かになった理由で今や日本は世界的な長寿国と言われているのですが、実は保健師の健康指導や衛生指導などが長寿国日本の誕生に大きく貢献してきたようです。保健師国家試験に合格して、立派な保健師を目指し、社会の役に立つような人材が育つことを楽しみにしています。

保健師国家試験に合格

保健師を目指す方のための、保健師国家試験についての情報を掲載しています。保健師国家試験の受験資格や大学・専門学校についての情報も掲載。厚生労働省医政局監修の保健師国家試験を合格できるよう、保健師を目指す方に役立つ情報を提供しています。頑張って合格できるといいですね!

2010年03月10日の格言
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。byシラー
23時29分00秒更新